平成30年10月の活動報告


2018.10.9-10 議会運営委員会視察

 北海道芽室町議会と栗山町議会に視察に伺いました。

 芽室町議会は、早稲田大学マニフェスト研究所議会改革度ランキング2016年度2017年度の全国1位の議会です。帯広市に隣接した町で、農業が基幹産業との事。ここで「議会BCP(業務継続計画)」について視察させて頂きました。視察が多く、9日の午前中しか空いてなかった為、前日に移動して朝から伺いました。芽室町のBCPは、滋賀県大津市の議会BCPを参考にして策定したとの事で、細かい点(例えば参集する際の服装で、「ヘルメット着用」と書いているが、ヘルメットは支給していない)などで気になる部分はありましたが、策定後に訓練する間もなく台風が来たりと、即実践し、課題を話し合って改定しているそうです。

 栗山町議会は、夕張市に隣接しており、こちらも議会改革度でいつも上位に位置する議会であり、全国で初めて「議会基本条例」を策定した議会です。こちらでは、自治体の基本構想・基本計画の策定にあったての議会の関りについて視察させて頂きました。この項目でも視察受入は初めてとの事でした。先進議会なのに、議長が3期目で一番古株だ、という点にまずびっくりしました。「栗山町総合計画の策定と運用に関する条例」を定めて、議会や町民の関わり方をしっかり定義している点が進んでいると思いました。この辺は、北上市議会も参考にしたい点です。


2018.10.5 教育民生常任委員会・市民と議会をつなぐ会[藤根]・他

 第14回教育民生常任委員会では、9月に実施した市内の小規模保育所等の視察の際に、核施設から出された意見などを、子育て支援課と健康増進課にお越しいただいて、意見交換を行いました。市内の小希望保育所は16ケ所あって、そのレベルはかなり差があるようで、これらを引き上げる必要もあるかなと感じました。また、小規模保育所の多さは、県内でも盛岡市に次ぐらしく、横のつながりも無い事から、その組織化も必要だと思われます。

 その後、2日に実施した市政調査会が主催した「建築物最適化計画における実施計画(案)」の説明を財務部から受けました。質問は、後日、別の日に行うそうです。

 夜は、藤根地区交流センターで「市民と議会をつなぐ会」を開催しました。私の所属する3班としても、全体の開催としても今年度最後の開催でした。台風前の稲刈りで忙しい時期でもあり、参加者は7名と少なかったのですが、議員の成り手不足には、養成する学校でも作れば良い、という大胆なご意見も出され、充実した会でした。この意見は、議会として政治塾的な開催を行う必要があるかなと感じていましたので、とても貴重な意見でした。


2018.10.1 第236回通常会議[最終日]・他

 9月議会の最終日で、各種決算や補正予算などが審議されました。私は、「核兵器廃止条約」への賛成・批准を国に求める意見書亭主に対して賛成討論を行いました。こちらも賛成多数で可決されました。

 本会議終了後、議会全員協議会が開催され、建築物適正化計画の具体案の概要と、東芝メモリ品工場に伴う周辺道路等の進捗状況について説明がありました。

 その後、議会運営委員会があり、9月議会の総括を行いました。