平成30年11月の活動報告


2018.11.13 議会全員協議会(ワールド・カフェ)

 今日の全協は、議長招集であり、ワールド・カフェ方式により、議員定数について議論しました。ワールド・カフェ方式とは、移動していく少人数の井戸端会議のようなもので、参加者がそれぞれ出された意見を共有できるのがメリットです。

 議員定数は、現状維持と2人減らして24人とする案が出ていますが、今回のワールド・カフェにより考えが変わった議員もいたようです。私個人としては、削減した方が良いと思って居ますが、皆さんの多数意見はどうだったのでしょうか。この後、特別委員会も開催され、結論が出されたものと思います。


2018.11.12 教育民生常任委員会

 施策評価の為のヒアリング2日目です。残っていたのは教育部の子育て支援課の所管事業で、予定した時間より早く終了しました。今後は、各委員の個人的評価を持ち寄り、委員会としての評価を行っていきます。


2018.11.8 会派例会

 北上まほろばクラブでは、12月通常会議の一般質問について、それぞれの「予定]を出し合い、その項目に対して意見も出し合いました。3人共、一般質問をする予定ですが、ヒアリングの状況や他の業務との兼ね合いから、取りやめる場合もあるかもという議員も居ました。

 また、それぞれの所属する委員会などの情報も共有しました。その一つとして、現在進行している各常任委員会毎の施策評価の為のヒアリングについては、初めて取り組んだ事でもあり、その趣旨を理解していない議員も多いという話も出ました。特に今回実施している施策評価は、評価後にどのように予算に反映されていくかが明確になっておりません。初回なので、まずは評価に注力した為ですが、今後は予算への反映の仕方や意見の出し方なども見通したうえで施策評価を進めていく必要があり、次年度への大きな課題だと思います。

 他の議会の事例ですが、議員の評価やそれに伴う意見などが予算に反映されてきたら、選挙の際の立候補者も増えたという話もあります。市民感覚として、議会の役割はチェックだけではなく、予算編成にも影響力が欲しいと思っているからなのかもしれません。


2018.11.6 教育民生常任委員会

 北上市議会では、初めて「施策評価]を実施する事になりました。市の総合計画の16施策のうち、各常任委員会毎に1施策を選定し、その中の事業の全てをヒアリングした上で評価していきます。

 教育民生常任委員会では、「子育て支援」施策を選び、その中の41事業についてヒアリングを行います。初日は保健福祉部と教育部の子育て支援課の所管事業についてヒアリングを行いました。残った事業については、12日に実施する予定です。

 ヒアリング結果を元に、各委員が個人的な評価を行い、それを集計し協議した上で、委員会としての評価を行っていく予定です。


2018.11.2 テーマ別市民と議会をつなぐ会[民俗芸能連合会]

 教育民生常任委員会では、「北上市民俗芸能連合会]の役員と意見交換会を行いました。これは常任委員会単位で、各種団体と意見交換を行う「テーマ別市民と議会をつなぐ会」として実施したものです。

 連合会では、所属団体にアンケート調査を行い、さの結果を踏まえて、後継者不足や資金附則などについて対策案ほまとめられており、その説明を受けて質疑を行いました。

 様々な意見が出されましたが、結局は各団体の意気込みにより後継者などは探していくべきですが、条例化や連合会の事務局体制への支援など、行政が行うべき役割も見えてきました。

 また、各次長における社会教育や、特に中学校における民俗芸能に触れる機会なども必要だと感じました。

 今回の意見交換会をキッカケに、教育民生常任委員会として課題のひとつとしたいと思います。


2018.11.1 建築物最適化計画(案)質疑

 公共施設の今後の維持管理の方向性を示す「建築物最適化計画(案)」は、何度か議会に説明がありましたが、それに対して、各会派事に質問事項を挙げていました。今回は、その質問事項に対する回答と、それに対する質疑を行いました。

 多く出されたのは、市民への説明機会の不足と、まちづくりとリンクした計画にように見られない、という指摘です。これに対して、地域から要望があれば説明に伺うとか、各施設の実施計画を立てる時点でまちづくりとリンクし政策的な内容も反映されるという事でした。

 この計画は、なんとなく「ガイドライン」的な計画で、いわば基本的な考え方を示すだけのように思います。今後、総合計画の実施計画の中で具体的に詰めていけば良いのではないかと思います。