平成29年2月の活動報告


2017.2.28 予算概要説明会

 市政調査会が主催して、各部署の部長から予算の概要について説明を受けました。1部署が25分程度であり、毎年の事ながら、一方的に説明を聞いているだけであり、大変疲れます。(笑) もう少し良い方法は無いものか検討が必要です。


2017.2.27 広聴広報委員会

 広報部会では、議会だより第105号の紙面構成について協議し、それぞれ原稿の担当者を分担しました。紙面については、表紙に目次を掲載する事にしましたが、単なる目次ではなくキャッチコピー的な文章を掲載してみる事にしました。特に今号は臨時議会や視察報告などもあり、紙面が18頁とかなりのボリュームとなるので、新しい試みをしてみます。

 また、引き続き行われた広聴部会では、「市民と議会をつなぐ会」の最終報告書の確認を行いました。更に、議会モニター制度の要綱についても協議しました。更に、来年度の「市民と議会をつなぐ会」についても、おおよその取り組み方について協議しました。

 


2017.2.23 教育民生常任委員会

 教育民生常任委員会では、前週の議会全員協議会で説明があった、「北上市中央学校給食センター整備基本計画」について、教育部を招いて勉強会を開催しました。これは他の議員にも傍聴を呼びかけました。

 現在の中央学校給食センターが老朽化し、敷地も狭いことから、オフィスアルカディアないにPFI方式で建設しようとする計画書です。玉野総合コンサルタント株式会社という名古屋市が本社のコンサルタント会社に調査を依頼し、様々な手法を検討した結果、PFI方式のうちBTOが適正だという結論に至ったようです。最近では自校調理方式による学校給食も増えつつあるようですが、こちらを整備するには莫大な費用が掛かるとの説明でした。 


2017.2.22 体育協会との交流研修会

 スポーツ振興議員連盟では、北上市体育協会との交流研修会を実施しました。講演は、スポーツ推進課長による「国体と今後のスポーツコミッション」についてでした。


2017.2.22 教育民生常任委員会

 教育民生常任委員会では、前週の議会全員協議会で説明があった、「北上市ゴミ処理基本計画の見直し」について、生活環境部を招いて勉強会を開催しました。これは他の議員にも傍聴を呼びかけました。

 改正のポイントは、当初の目標値であるこみの排出量を引き上げた(緩くした)点です。説明では、H27の目標値に対し、実測値が上回っていた為との説明でした。そしてその理由として、いくつかありましたが、大きいのは「市民のゴミ減量に対する意識が薄くなってきた」点が大きいのではないかと感じました。また、進出企業も増えており事業系ごみが増加した点も挙げていました。企業絵に対しては、コスト面からもなかなか分別やリサイクルの意識が浸透しないようですが、地道な努力が必要なんだと思いました。

 いずれにしても、この常任委員会の中の2つの分科会のうち1つは、ゴミ問題についての提言をまとめる予定ですので、その内容に意見を出したいと思います。


2017.2.17 市政調査会研修会

 市政調査会では、毎年講師を招いて研修会を行っています。これは政務活動費を原資として、議員全員で実施しているものです。今回の講師は。合名会社政策支援細川甚孝代表でした。テーマは「成果が見える議会質問の進め方」という内容で、特に一般質問の課題の見つけ方から質問への持っていきかた、そして成果までのテクニカルな部分についての詳細な講義でした。最後には、グループワークで具体的な課題例からの質問の導き方まで実習しました。今まで、一般質問に関するセミナーを何度が受けましたが、ここまで詳細で具体的な講義は初めてです。かなり参考になった反面、今までの自分の質問がいかに準備不足だったかを思い知らされました。

 また、データや他市の事例などの参考サイトとして、「経済リポート」や「地域経済分析システム(RESAS)」といった事も紹介して頂きました。


2017.2.17 北新ネット例会

 会派の例会です。会派代表者会議の内容や各常任委員会の報告、一部事務組合議会の報告などがありました。その後、代表質問の内容についてと一般質問について協議しました。代表質問では、コンピュータ・アカデミーについて関連質問する事としましたし、一般質問は3名が登壇する事になりました。 


2017.2.16 教育民生常任委員会

 教育民生常任委員会の2つの分科会が、それぞれ取り組んでいる所管事務調査の中間報告を行いました。ちょうど直前の全員協議会で「ごみ処理基本計画の見直し」が説明された事もあって、ごみ分科会での課題調査は、的を得た進め方になっている事が分かりました。また、ふくしあ分科会の報告に対しては、最終的な落とし処はどこか、という意見も出されましたが、最初から何かがありきではなく、調査していく過程で、どの程度まで進められるかという事を模索していると説明しました。

 また、今月中に、全協で説明された「ごみ処理基本計画の見直し」と「給食センター整備計画」については、他の議員にも呼び掛けて、勉強会を実施する事としました。

 また、今年度開催した「市民と議会をつなぐ会」で出された質問や意見について、当委員会の所感についての最終報告書についても協議しました。


2017.2.16 議会全員協議会

 3月議会に上程される予定の議案についての説明が主でしたが、他にも「環境基本計画」「ごみ処理基本計画」「食育推進計画」「立地適正化計画」「地域公共交通網形成計画」「都市計画用途変更」「都市計画道路」「給食センター整備基本計画」などの見直しや制定などの説明もあり、かなりの時間を要しました。

 これだけ一度に説明されても、時間も無いし、聴く側としても全てに集中できる訳でもないので、掘り下げた質問はあまりありませんでした。今後の全員協議会の持ち方は再検討すべきでしょう。議案の説明日と、各種計画等の説明の日を分けるなどの工夫をするなどです。そもそも、議員に説明する前の日に正副議長への説明をする事自体、意味があるのかも疑問です。そんな時間があるなら、2日に分けて議員全員に最初から説明しても良いですし、すべてに市長が同席する必要も無いと思います。いずれにしても今後の課題ですね。


2017.2.16 第218回2月臨時会議

 今回の臨時議会は、一般会計の補正予算1件のみ案件でした。しかも補正の内容は除雪費用の増額のみです。雪が少ないのに何故増額するのかと思いましたが、議案には珍しく説明資料が添付してあり、それを見ると、当初予算がもともと少なかった事、固定費の契約単価を県と同じレベルに引き上げた事により、当初予算分はほぼ使い切りそうな為のようです。昨年度もそうでしたが、これからあまり雪が降らなかった場合は不用額となる事もあってか、質疑が1件もないまま可決されました。


2017.2.13-14 北新ネット研修「議員の学校」

 NPO法人多摩住民自治研究所が主催する「第27回議員の学校」に、会派5名で参加してきました。キャンセル待ちが出るほど人気があったようですが、4つの講義と1つの報告、そして分科会でのグループワークと、かなり盛り沢山な内容で、しかも一つ一つが濃厚な内容でした。

 講師の方々の熱い思いが伝わる内容であり、ほとんどの事が「もっともだ」と思えたり「知らなかった」内容ばかりで、かんり勉強になりました。ただ、グルーワークだけは、あまり意味がありませんでしたので報告書からも割愛してます。

 詳しくは下の報告書を参照して下さい。

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2017.2.9 教育民生常任委員会ふくしあ分科会

 教育民生常任委員会北上版「ふくしあ」構想分科会では、まず当市の現状を詳しく聞こうという事で、保健福祉部より相談窓口の現状について説明をして頂きました。

 福祉課からは、障がい福祉係、生活保護係、社会福祉協議会暮らしの自立支援センター」「なんでも心配ごと相談センター」の直近3年間の相談内容別件数や特徴、増加傾向にあるもの、相談において困った事などを説明して頂きました。

 また長寿介護課からは、包括支援センターにおける同様な内容と、今年度から設置された「在宅医療介護連携センター」の取り組み状況について説明を頂きました。

 どの窓口でも複合的な相談も結構多く、それぞれの関係部署と連携をとって対応しているとの事でしたが、内容によっては単に紹介し、その窓口にも取り次いでいる程度の場合もあるとの事で、利用者目線での再構築の検討も必要だ思いました。

 また、どの窓口についてもホームページでの情報提供が極端に少なかった点が残念です。


2017.2.7 議会改革推進会議視察[2日目]

 視察2日目は、岐阜県可児市議会を視察しました。視察項目は飯田市同様に「議会による行政評価の取り組み」です。

可児市議会は、議会だよりとホームページのリニューアルにともない「議会のトビラ」というキーワードを元に、市民に開かれた議会を目指していました。特に、予算決算委員会を常任委員会として位置づけ決算審議を予算に反映している点が進んでいると思いました。

 また、高校生に対する主権者教育にも力を入れており、彼らが成長するにつれて上の世代となっていけば、市政に対する関心を持つ世代も広がっていくという考え方も参考にすべきと感じました。


2017.2.6 議会改革推進会議視察[1日目]

 議会改革推進会議では、長野県飯田市議会を視察しました。視察項目は「議会による行政評価の取り組み」です。飯田市議会では常任委員会単位で、行政評価を実施しており、評価すべき事業の選定にあたっては、年2回の議会報告会で市民から出された意見などを参考にしているとの事で、市民意見の反映という意味でも先進的な取り組みだと思います。更に、評価されて事業の中から、翌年度の予算編成に対する提言も出されているとの事で、これも政策提言の一つの形として参考にすべき点だと感じました。


2017.2.3 北新ネット例会

 会派の例会は、各委員会などの状況の報告などを行いました。特に、議会運営委員会と広聴広報委員会の視察について報告しあい、情報共有を図りました。

 また、3月通常会議におれる大兵質問の項目について出し合い、大まかな内容について協議しました。


2017.2.2 広聴広報委員会視察[2日目]

 広聴広報委員会の視察の2日目は、広聴部会と広報部会が一緒に埼玉県所沢市議会を視察に行きました。

早稲田大学マニフェスト研究所の議会改革度ランキングでも毎年ベスト10入りをしているだけあって、視察も毎日のように受け入れされているようです。

 広報より広聴の部分に特に特色を感じました。議会報告会の他に、みみ丸カフェというワールドカフェ方式の意見交換会を開催したり、政策討論会も毎年開催したりと、多岐に渡った活動はかなり参考になりました。

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2017.2.1 広聴広報委員会視察[1日目]

 広聴広報委員会の視察です。広聴部会は神奈川県藤沢市議会へ、広報部会は神奈川県相模原市議会を視察に行きました。私は広報部会に参加です。

 相模原市議会は、独自ドメインを取得し、DiscussWebという地方議会向けのシステムを利用して議会ホームページをリニューアルしており、インターネット中継や議事録検索とも連動している点が参考になりました。また、地元の女子美術大学と、包括連携協定を締結し、議会の様子を漫画で表したり議会毎にポスターを制作してホームページに掲載するなど親しみやすい取り組みも行っていました。また議会事務局がFacebookを開設したりと、先進的な取り組みも行っていました。

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