平成30年12月の活動報告


2018.12.20 第237回12月通常会議[最終日]・他

 12月通常会議の最終日でした。議案は全て可決されましたが、賛否が拮抗したのは、消費税10%を取り消す請願で、13対12という1票差での可決となりました。他に、議員報酬等特別委員会の最終報告で、定数は現状の26名、報酬は一般議員で5万アップの40万1千円という報告があり、特別委員会は解散としました。報酬については、今後、特別職の報酬等審議会に諮問され、その結果を受けて財政的な手当が可能な範囲での対応となると思われます。

 本会議終了後には、議会全員協議会が開催されました。4件の協議事項がありましたが質疑が集中したのは、小中学校への空調設備設置についてです。来年度だけで完結しなければならず、文科省の補助制度により全国一斉にスタートするので、空調機会の確保はもとより工事事業者の確保など、かなり課題が満載です。しかし、この機にエアコン設置をしてしまう必要がありますので、頑張って欲しいものです。

 義解運営委員会では、今通常会議全体の総括を行いました。通年議会として常任委員会の活動が狙い通り活発化し、今回議案として出された公契約条例についても通じ用会議が始まる前から、ン関係団体との意見交換会などを実施し、かなり十分な審議が出来たようでした。教育民生常任委員会でも、議案にはありませんでしたが、所管事務調査として、新聞に掲載された学校給食の栄養素が文科省基準を下回っている件について、学校給食センターに伺って調査を行いました。これは、1食毎に全ての栄養素基準をクリアするとカロリーオーバーになってしまう事などから、1ケ月を通して栄養バランスを取っているので、瞬間的な給食だけとらえると新聞記事のようなデータになってしまうとの事でした。


2018.12.18 議会運営委員会

 最終日の追加議案など、議案の取り扱いについて協議しました。


2018.12.14 教育民生常任委員会

 今日は、西部学校給食センターと、和賀図書館が移転する和賀庁舎の視察を行いました。

 給食センターについては、国の栄養基準を満たしていないかのような新聞記事が出ましたが、全ての栄養素を基準通りに毎回調理するには、豊富な材料を使用しなければならず、今度はカロリーオーバーになってしまうとの説明がありました。基準はあくまでも目安であり、最低摂取量の事ではないという事でした。ただ、塩分については毎年基準が下げられて、味付けが薄くなってきているという話も聞いていたので、今回、試食もしてみましたが、各委員の意見でも、思ったり薄くないという感想が多く出されました。

 和゛か図書館を今年度中に移設する為に工事をしていましたが、説明によると床の耐荷重が不足している為、蔵書量を減らして対応するとの事でした。その分、子どもの読み聞かせのスペースなどが広くとれるとの事で、来春の開業が待たれます。

 また、和賀庁舎は3階と4階が空いており、認定子ども園に利用してはどうか、という意見も出されました。


2018.12.13 第237回12月通常会議[一般質問:3日目]・常任委員会

 一般質問3日目は、2人の議員が登壇しました。全部で12人の質問者ですが、26人の議員がいる訳なので、少し少ない気がします。今日のお二人は自分の意見を述べる時間が長かったように思います。

 午後は、各常任委員会で、私が委員長である教育民生常任委員会では、条例改正1件、請願1件を審査しました。請願は、学童保育所の支援員の資格や人数の基準が緩和されないように、国に意見書を出して欲しいという請願です。支援員の質の確保の意味からも、全会一致で可決されました。また、条例改正は、個人番号(マイナンバー)を使用される福祉サービス事業が廃止されたので、条例からそのサービス名を削除するというもので、こちらも全会一致で可決されました。


2018.12.12 第237回12月通常会議[一般質問:2日目]

 一般質問2日目も、5人の議員が登壇しました。一番目は私の質問です。50代最後の1年の初日でもあり、少し気合を入れたつもりでしたが、空回りな質問になってしまいました。質問としては次の項目でしたが、中々うまくいかないものです。

《質問内容》

1.学校と地域の連携について

(1)市内小中学校における郷土芸能へり取り組みついて

   小中学校における郷土芸能への取り組み状況は。

   体験・発表だけではなく、鑑賞のみなども含めても結構です。

(2)郷土の歴史・文化に触れる機会について

   各学校において、地域の歴史や文化に触れる機会はどのように行っているか。

(3)「地域学校協働活動」の推進について

  ①従来のコミュニティスクール(学校運営協議会制度)と、県で進めてきた

   「いわて型コミュニティスクール」の違い、更に、昨年度改正された制度

   との違いは。

  ②「地域学校協働活動」の推進はどのようなスケジュールと体制で進めていく

   予定なのか。

  ③新しい制度により、(1)(2)の取り組みはどの様な影響があるか、

   現在想定される課題は。

2.事業系一般廃棄物と災害廃棄物処理について

(1)事業所の一般廃棄物減量対策について

  ①政策提言の提言1「事業系ごみの事態を正確に把握し、実態に合わせた

   取り組みを行うこと」をどの様に受け止め対応しているのか。

  ②事業所への周知や指導方法は、どのように行っているのか。

  ③食品ロスへの取り組みは。特に3010運動の状況と効果は。

(2)災害廃棄物処理計画について

  災害廃棄物処理計画策定の考えは。



2018.12.11 第237回12月通常会議[一般質問:初日]

 第237回12月通常会議の一般質問初日は、5人の議員が登壇しました。今日の中で、ちょっと質問になっていないという珍しいケースがありました。そもそも一般質問の意味を勘違いしているのかもしれませんが、議員になって数年経過している訳ですから、勉強不足というより議員としての自覚が無いのかもしれません。

 明日は、私の質問が一番最初なので、そう言われないようにしたいと思います。


2018.12.6 第237回12月通常会議[初日]・議会全員協議会

 第237回12月通常会議が今日からスタートしました。初日は、財産の取得(東芝メモリ進出により工業団地の拡張用地)、現初事故による東電への損害賠償の和解、字の区域の変更の3件は、可決されました。

 午後からは、議会全員協議会があり、防災ラジオの配布と農業集落排水の公営企業会計への変更の2件について協議しました。また、児童保護業務のフォローアップ調査結果、北上市版「心づもり」の普及、耐震不足の小学校への対応が報告されました。最後の小学校の事については、一般質問で3名の議員が取り上げていますので、そちらでの質問と答弁で更に深く掘り下げられると思われます。


2018.12.3 議会運営委員会・教育民生常任委員会

 第237回12月通常会議の日程や議案の取り扱いなどについて協議しました。会期は、12/5から12/20までの15日間。一般質問者は12人。私が委員長の教育民生常任委員会へは、条例改正1件と請願1件が付託される予定です。

 議運終了後は、教育民生常任委員会を開催し、施策評価のまとめを行いました。また、会期中の常任委員会では、付託案件の審議の翌日には、西部学校給食センターの視察と試食を行い、その後和賀庁舎に移動し、和賀図書館の移転先などを視察し、本庁舎に戻ってきてから、委員会視察のまとめと、省察低減の内容について協議する事としました。