2025年12月の活動報告


2025.12.19 第308回12月通常会議[最終日]

 最終日の議論の中心は、一般会計補正予算(第11号)の「小中学校修学旅行費補填事務」についてでした。これは市内の中学校の修学旅行のが全国一斉の学力調査テストの日程と重なった為、修学旅行の日程を変更した事から、余分な費用が発生し、それを補填する補正予算です。そもそも約2年前に学力調査テストの二ってが先に示され、その後に修学旅行日程を決めるのだそうですが、その次点で気がつかなかった事は学校側に落ち度があります。しかし、他市の事例では、同様なケースの場合には学力調査ストの日程を変更して修学旅行は予定通り実施していたそうです。北上市教育委員会としては、学力調査テストを優先した訳で、その為に補填表が発生したものですが、教育長の答弁がその判断に間違いはなかったと入ってり、間違いがないのに費用が派せっいするのはおかしいのではとの質疑もありました。保護者には何の落ち度もない訳でね最終的には賛成多数で可決されましたが、もなんとも後味が悪い議決でした。


2025.12.17 議会運営委員会・各派代表者会議

 最終日のギア間取扱について協議しました。一般会計補正予算(第11号)の「小中学校修学旅行費補填事務」については10款教育費の中から特出しして集中審議をする事としました。

 各派代表者会議では、最終日に「大学設置場所情報の提供に関する調査特別委員会」の設置を議員は次で提案することとしました。委員数は8人で、令和8年3月17日までの設置期間の予定です。目的は、北上市立工科大学(仮称)の設置予定地である本通り二丁目再開発事業地内の地権者及び面積に変更があったという情報が、10/20の議決前に議会に提供されなかったことについて、その経過を明らかにする為です。


2025.12.15 第308回12月通常会議[一般質問・4日目]

 一般質問の最終日は5人が登壇。

 今回の議会は一般質問が19人と、最近では多い人数でした。他市議会では、もっと多い議会もありますので、人数だけではなく内容もレベルアップが必要です。


2025.12.12 議会運営委員会・第308回12月通常会議[一般質問・3日目]

 一般質問を通告していた議員のうち1人がインフルエンザに罹患し、その通告をどの様に取り扱うかについて、議会運営委員会が開催されました。結論としては、北上市議会会議規則第50条4項に、通告しても当日欠席したりした場合には効力を失う、との記述がある事から、これの適用前に、通告者から通告の取り下げを申し出て貰う事になり、議事日程も5人の予定から4人の予定とし、取り下げた議員より後の議員は時間を繰り上げての登壇としました。


2025.12.11 第308回12月通常会議[一般質問・2日目]

 2日目は4人が登壇。理由は、職員などの給与等を定めた条例改正が急遽、上程される事になった為です。

 今日の4人も玉石混淆の質問内容で、特に「再質問」意味を勘違いしている議員も見受けられました。北上市議会での申し合わせでは、最初に全ての質問を原稿を作成して読み上げ、それらに対する答弁に対して再質問を一問一答で行うこと、とされています。しかし、以前から何度も議会運営委員会でも指摘されてるように、再質問の際に新たな質問を出す議員もおり、申し合わせが徹底されておりません。継続した課題です。

 追加議案は、総務常任委員会に付託され、本会議終了後に直ちに委員会が開催され、条例審査を行ったようです。


2025.12.10 第308回12月通常会議[一般質問・初日]・各派代表者会議

 今議会における一般質問者は19人と多く、初日は5人が登壇。

 新人議員が4人おりましたか、1年半以上も経過しているので、だいぶ慣れてきて堂々とした質問をする議員もおりましたる反面、ヒアリング不足だと思われる議員も見受けられましたが、これしベテラン議員にも見受けられる事なので、一般質問のレベルアップには、やばり事前準備が重要だと改めて感じました。

 各派代表者会議では、「大学設置場所情報の提供に関する調査特別委員会」の設置を最終日に議員発議で上程する事としました。


2025.12.8 教育民生常任委員会

 本会議で附託となった条例改正と新たな制定の合わせて5本の審査を行いました。

 特にも、新たな条例となる「北上市乳児等通園支援事業の設備及び運営の基準条例」と「北上市特定乳児等通園支援事業の運営の基準条例」は、国の新たな「こども誰でも通園制度」に伴って2026年度からスタートする制度に伴う条例です。現行の幼児教育・保育給付に加え、月一定時間までの利用可能枠の中で、就労要件を問わず時間単位等で柔軟に利用できる制度ですが、現行の預かり保育の拡充では対応できないのか、月10時間までというのは短くて半端な制度ではないのか、など、質疑が相次ぎました。法律で定められているので、スタートせざるを得ませんが、現段階で国からまだ示されていない事項も多く、本当にこどもの為の制度なるように運用してもらいたいものです。


2025.12.4 第308回12月通常会議[初日]・議会全員協議会

 第308回12月通常会議のスタートです。今回は、一般会計補正予算(第10号)が初日上程で即日の採決となり、可決されました。内容は、ツインモールプラザの建物の取得により、新たに発生する管理費が約400万円と、様々なクマ対策に関する費用として約4,300万円弱が計上されてました。

 クマ対策としては、捕獲用の罠の購入、スクールガードなど向けにもクマ撃退スプレーの購入、温泉施設での対策設備への補助、小中学生の下校時のタクシー利用などです。これから、冬眠時期に入れますが「穴もたず」という冬眠しないクマもいるようですので、これ以上の被害が出ないことを願います。


2025.12.1 議会運営委員会・各派代表者会議・議会全員協議会

 議会運営委員会では、第308回12月通常会議の日程と議案の取扱について協議しました。今回は、補正予算1件と一般議案2件が初日採決となる事と、一般質問の日程の途中で条例改正の議案上程があり、即日委員会が開催される点が、いつもと大きく異なる点です。

 議会運営委員会゛ては、先日の全員協議会における大学設置場所情報が説明されなかった事への対応を協議しました。どの会派も全協の説明には納得しておらず、特別委員会を設置してもう少し調査する方向となりましたが、普通の特別委員会とするのか、地方自治法第100条に基づく、いわゆる100条委員会とするのかは、もう少し論点を整理し、それぞれの委員会の権限の違いなども調べた上で、再度検討する事としました。

 議会全員協議会は、初日に採決される一般化会計補正予算に約4,200万円余りの熊被害対策費が盛り込まれるので、その内容の説明でした。